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カペッロとイングランドは、融合できるのか

先月26日の親善試合でフランスに0-1で敗れた、イングランド代表。
ベッカムの代表100試合出場達成という記念の試合にもなったわけだが、前半に
フランスのリベリーがPKを決め、これが決勝点。

点差は1点だが、試合は終始フランス優位に進み、イングランドのカペッロ監督に
とっては、課題を多く残した試合だった。

EURO2008予選でまさかの敗退を喫し、カペッロに監督を招聘したイングランドと、
順当に本大会に駒を進めた2006年W杯準優勝のフランスでは、どちらが有利か
結果をみるまでもなかったかもしれない。

さて、この試合、所属クラブのリバプールではセンターハーフのジェラードが、ワン
トップのルーニーの後ろで、より攻撃的なポジションをとっていた。

イングランドといえば、4-4-2システムのキック・アンド・ラッシュ、素早いカウンター
というイメージもあるのだが、最終的にカペッロ監督はセリエAで多く見られる、
4-1-4-1システムを導入したいようだ。

イングランド代表をイタリア人のカペッロが率いるという時点で、戦術やフォーメー
ションの考え方の違いから、さまざまな問題が発生することは容易に想像できた
わけだが、本当にイングランド代表がカペッロのカテナチオサッカーを実践できる
のだろうか。またファンを納得させるだけの結果も伴わなければならない。

2試合だけの采配で、先のことはなんとも言えないが、「新監督になってまだ日が
浅い。戦術が浸透するには時間がかかるしね。一夜ですべてが変わるとは思って
いないし、僕らも焦ってはいない」というのは、キャプテンのファーディナンド。

たしかに、あれだけゴタゴタしていたレアル・マドリーをいきなり優勝させたスゴ腕
監督なのだから、EURO2008を意識せず今からじっくり時間をかけて熟成していけば
集大成の2年後のW杯南アフリカでは、カペッロと母国の期待を背にうけたイング
ランド代表が大旋風を巻き起こすのかもしれない。



テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

タグ : サッカー イングランド代表

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