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U-23日本代表は、なぜオーバーエイジ枠を使わないのか?

昨日4月20日、北京オリンピックのサッカー1次リーグ組み合わせ抽選会が、北京市内のホテルで行われ、日本代表はB組に入った。同組のオランダ、ナイジェリア、米国と戦い、上位2カ国が決勝トーナメント(ベスト8)に進むこととなる。

このB組は、死のグループなどと報道もされているようだが、反町監督も言っている通り16ヵ国しかいないのだから、いまさらどの組に入ってもさほど変わらない。だったらA組は地獄の中の地獄グループとでも言っておいたほうがいいのかも。


さて、気になるオーバーエイジ枠だが、今のところ候補の名前すら挙がってこない

組み合わせ抽選会後のインタビューで、オーバーエイジについてたずねられた反町監督は「対戦相手が決まってもスタンスが変わることはない。今までどおりだ」と、答えている。今までどおりということは、なにも動きはないということだ。

これまでも反町監督はオーバーエイジ枠を使うかどうかを明言していない。
ある程度考えはまとまっていて、すでにだれを呼ぶか決めているのかもしれないが。

やはりオーバーエイジ枠は、フル活用すべきだ


日本と同組のオランダ、ナイジェリアはこの会場でのインタビューで「オーバーエイジは3人使う」とハッキリ言っている。これはあたりまえの答えではなかろうか。参加するためではなく、勝つためにオーバーエイジ枠を使うのは、当然の答えだ。


新たにオーバーエイジの選手をチームに加えると、これまで作ってきた組織が崩れる危険性があると指摘する声がある。これはもっともな意見だ。だからこそ、一刻も早くオーバーエイジ枠の候補選手を決定し、チームに合流させるべきではないだろうか。

前回のアテネ五輪では、オーバーエイジ枠で小野伸二が参加し、3戦すべてに先発フル出場した。だが小野がチームに合流したのは8月に入ってからで、たった10日程度のトレーニングでアテネ五輪本番を迎えている。案の定、小野の役割とポジションは一貫せず、チームもうまく小野の力を生かすことができないままグループリーグで惨敗、早々に会場をあとにした。日本はこのときの教訓を生かさなければならない

オーバーエイジ枠を3人全て使っても、残りの8人はU-23のままだ。ならば、負けて世界のすごさを体験するより、勝ち進んでオーバーエイジ枠以外の8人が、世界と戦い勝つために必要なことを学んだほうが、今後A代表に参加し、それを生かすことができる。

そして日本代表がまた一歩世界に近づく礎(いしずえ)になる。

そう思うのは、おれだけだろうか。

テーマ : サッカー - ジャンル : スポーツ

タグ : サッカー 日本代表 U-23 北京オリンピック

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