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「女子高生」を商標登録していた伊藤ハム

一体何の目的で?、と突っ込みたくなるような刺激的なニュースが入ってきた。

ハム・ソーセージ販売の老舗で、業界2位の伊藤ハムが「女子高生」を商標登録しており、
商標使用料を請求すれば莫大な利益になるというものだ。絵文字名を入力してください

しかも伊藤ハムが商標登録したのは、今から10年近く前の1999年。
このように、世間が知らないうちに商標登録しておき、後々商標権を主張するやり方を
サブマリン商標登録と呼んでいるようで、海中深く、見えない場所から突然急浮上してくる
さまは、まさにサブマリン(潜水艦)だ。


このニュースで、過去に似たケースがあった事を思い出した人も多いのではないだろうか。
そう、2003年の「阪神優勝」の商標権騒動だ。

簡単に振り返ってみると、その年の夏、プロ野球の阪神球団とは関係のない千葉県内の
男性が商標として登録していた為、同球団側が商標登録そのものの無効を求める審判を
特許庁に請求する、というものだ。

結局、同年12月に阪神側の主張が認められ騒ぎはおさまったものの、世の中に商標登録を
広く認知させる事件であった事には間違いない。
これにより商標権は、登録した者勝ち、先に出願した者勝ち、というイメージが強い。うーん

そのため、女子高生ブランドとはまったく関連がないと思われる伊藤ハムが、一体何の
目的で、と突っ込まれるのは当然の常。

同社の顧客が主婦層中心のため今まで使用する事がなかったようで、しかも「女子高生」の
商標権は来年で期限切れを迎えるとの事。


んー。
でもさぁ、お中元のCMで女子高生が、「好き!生ハム」と言うシーンを見たら、絶対笑えると
思うのは、おれだけかなぁ。汗;

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

タグ : 女子高生 伊藤ハム 商標

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