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あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった を見た

あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった、を見た。
(カウラ捕虜収容所からの大脱走)


1944年にオーストラリアで起きた日本人捕虜の脱走事件を描いたドラマだった。
大泉洋と小泉孝太郎が主演。この二人が出てるなら見てみようかと。
まぁ結構戦争もののドラマは見てる。
でも、捕虜収容所からの大脱走なんてあんま聞いたことないなーとも。


実際に見て、はじめてカウラ捕虜収容所を知ったし、そんな大脱走劇が
あったこともはじめて知った。いまから思うと、死を選択することはありえないと
感じるが、その当時はそうではなかったと思う。


このまま生きて帰れるかわからない。
仮に生きて帰っても非国民よばわりで、家族に迷惑をかけてしまう。
出征の時点で自分はもう死んだのだから、生き延びてもしかたない。


過酷な戦況から、何不自由ない捕虜生活でホッとしていた兵士たち。
でもその心の奥底に眠る想いが、最終的に突撃を決断させてしまう。



脱走事件は遅かれ早かれ起きたのではないかと思う。
そして、その当時の日本には、今の時代では考えれない
「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓もあった。


そしてよく言われる、集団心理だ。
まわりとちがう意見を言ったためにのけ者になる、目立つことへの恐怖。
その心理が最後の投票に強く働き、ほとんどの捕虜が脱走に賛成してしまう。



今後日本が戦争に巻き込まれたときには、同じ悲劇は起きない。
そう思う人は多いと思う。でも、戦時下という特殊な状況では、
カウラ捕虜収容所と似たようなことになるんじゃないかとも思う。


これはそのときになってみないと誰にもわからないのだが・・・。


テーマ : テレビドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

タグ : 戦争 カウラ捕虜収容所 大泉洋

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あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった

トーク:山崎努 「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった」で号泣テレビ関連ニュース あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった を見た
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